向ヶ丘遊園開園当時、猿小舎のみ設置されていた。 4-5匹の日本猿が飼育されており、「花の茶屋」が管理していました。 遊園の正式な動物園としては、昭和25年(1950年)に営業開始。(無料) 動物園には 「熊・ワニ・鹿・日本猿・手長猿・豚尾猿・ミドリ猿・山羊・リス・家鴨・鵞鳥・七面鳥・狸・狐・穴熊・ヌートリヤ・おしどり・ウサギ数種・鶏数種・小鳥数種・淡水魚数種」が飼育されていた。